
昔は1つの家に何世代もの人が同居し大家族であったので、介護は家族の中でも特に妻、嫁や娘など女性がするものという考えが主流でした。
そして介護は「報酬のない労働」と呼ばれるほど過酷なものだったのです。
しかし、女性の社会進出が進んだこと、核家族化が進んで1世帯あたりの人数が減ったこと、医療の進歩により高齢化が進んで要介護年数が延びたことなどの時代背景により、寝たきりの人を抱えた家族は共倒れになってしまう危険が出てきました。
また、老夫婦二人暮しという家庭もあり、老人が老人を介護するという“老老介護”も行われるようになりました。
これは、とても深刻な問題です・・。