二次試験の実技試験は介護技術に関する試験です。
試験当日の試験直前に事例が発表され、受験者一人当たり5分以内で実技を行います。
事例では名前、年齢、障害部位と程度、介助をどのくらい必要とするのか(一部介助か全介助か)、どのような介助を行うのか(移動、レクレーション、着衣、体位変換など)が示されます。
実技を始める前と終わった後に試験官に「始めます」「終わります」と言いますが、「始めます」から「終わります」までの全ての動作が審査対象です。
「終わります」といった後には忘れていたことに気づいてもやり直しはできません。
試験では介護技術はもちろんのこと、要所要所で適切な声かけ(「今から移動しますよ」「段差がありますよ」「右を向きますね」など)が行われているかも審査の対象になります。