時差ボケしないための睡眠対策 2
前回からの続きです。
3.到着後は、直ちに現地時間に合わせて行動することを原則とします。
対策はそれぞれの方向によって異なりますが、ここでは時差の影響の強い東行き(アメリカの場合)を例にとってみましょう。
まず到着後(午前9時頃)、3時間くらいの睡眠をとり、機内での睡眠不足を補います。
2~3時間以上は眠らず、頑張って起きましょう。
ここが大事なところです。
起きるコツは誰かと何かを約束し義理にせかされて起きるようにするとよいでしょう。
一人だともういいや!と思い夕方まで眠ってしまうと夜悶悶という仕儀になってしまいます。
ともかく、起きて活動しましょう。
それも、なるべく戸外に出て太陽を浴び、散歩、買物、スポーツ(速歩、水泳、テニス、ゴルフなど)などをします。
最近の研究から、日光と運動は体内リズムを再同調させる最も強力な外的同調因子の一つであることがわかってきているのです。
このようにして日中の活動性を高め、適度の疲労感をもつことで現地の夜に合わせてよく眠れるようにします。
ともかく、現地時間に合わせて日中活動し、睡眠時間をしっかりとるようにすることが肝要です。
西行き(ヨーロッパ)では、夜は割合よく眠れます。
高級 羽毛 布団で眠っても朝早く目が覚めてしまうので、さっと起きて戸外に出るようにします。
特に午後は日光に当たるようにしたいものです。